相島

福岡県相島で猫の楽園を楽しむ観光スポットとルールを徹底解説

    福岡で猫だらけの島を探しているなら、福岡県新宮町にある相島がおすすめです。この島は約200匹の猫が暮らす「猫の楽園」として知られ、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットです。しかし、訪問者の中には、相島には猫がいないのでは?と思う方もいますが、それは猫たちが日陰で休んでいる時間帯に当たった場合がほとんどです。

    一方で「相島の猫がかわいそう」という声を聞くこともありますが、島内では不妊去勢手術や健康管理が徹底されており、猫たちが自然な環境で暮らせるよう地域のボランティアが支えています。観光客には相島の猫を連れて帰ることは禁止されており、猫たちの生活を守るためのルールが設けられています。

    相島へのアクセスは、新宮港からの相島 フェリー「しんぐう」を利用するのが一般的です。「相島の浮き波止に渡る渡船の料金は?」と気になる方も多いでしょう。料金は大人片道460円、小児片道230円とリーズナブルで、所要時間は約20分です。

    2024年現在も、相島は猫と共存する魅力的な観光地として発展を続けています。この記事では、相島へフェリーでの生き方や相島の猫の現状を詳しく解説し、猫好き必見の情報をお届けします。

    💡この記事ポイント
    • 相島の猫の現状や生活環境について理解できる
    • 相島へのフェリー料金や行き方を把握できる
    • 猫との触れ合い方や守るべきルールを知ることができる
    • 相島で楽しめる観光スポットやグルメ情報を得られる

    相島の猫と観光の魅力を知る

    相島の猫と観光の魅力を知る

    • 福岡で猫だらけの島はどこですか?
    • 2024年の相島の現状とは?
    • 相島の浮き波止に渡る渡船の料金は?
    • 福岡県相島への行き方
    • フェリーで行く相島の楽しみ方
    • 猫いない?相島の猫事情とは?

    福岡で猫だらけの島はどこですか?

    福岡で「猫だらけの島」として知られているのは、福岡県新宮町に位置する相島(あいのしま)です。この島は、約200匹の猫たちが暮らしており、「猫好き」の人々にとってまさに楽園とも言える場所です。猫と自然が共存する独特の環境が魅力であり、近年では国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

    元々は釣りスポットとして知られていた相島が「猫島」として注目されるようになったのは、2013年にアメリカのCNNが「世界6大猫スポット」の一つとして紹介したことがきっかけです。この報道以降、相島は猫好きの聖地として有名になり、今でも多くの人々がその名を聞きつけて訪れています。

    相島では猫たちが人間に慣れており、観光客に寄り添う姿を目にすることができます。一方で、島では猫たちを守るためのルールも設けられています。たとえば、猫にエサを与えることは禁止されています。また、猫を移動させることも猫の縄張りを崩してしまうためNGとされています。

    このように、福岡で猫だらけの島を探しているのであれば、相島が最適な候補です。ただし、訪問の際は島のルールを守り、猫たちとの触れ合いを大切にしてください。

    2024年の相島の現状とは?

    2024年現在、相島は「猫島」としての人気を保ちながらも、島全体の環境保護や猫たちの健康維持に力を入れています。観光客の増加により猫の生活環境に影響が出ないよう、地域のボランティア団体や地元住民が連携し、猫たちをサポートする体制が整っています。

    特に重要な取り組みの一つとして、不妊去勢手術の実施があります。2020年以降、島に住む猫たちはほぼすべて手術を受けており、これにより猫の繁殖が抑制されています。また、島内のボランティア団体が定期的に餌やりを行い、猫たちが健康的に暮らせるようにしています。

    一方で、観光客へのルール周知も強化されています。猫へのエサやりや縄張りを侵す行為は厳しく禁止されており、訪問者にはマナーを守るよう求められています。また、ゴミの持ち帰りや島民の生活を尊重することも呼びかけられています。

    このような現状から、相島は猫たちが自然に暮らす環境を保ちつつ、観光地としてもバランスよく発展していると言えます。訪問者がルールを守ることで、猫たちの楽園がこれからも維持されていくでしょう。

    相島の浮き波止に渡る渡船の料金は?

    相島へのアクセスには、新宮漁港から出発する町営渡船「しんぐう」を利用します。この渡船を使えば、約20分で相島に到着することができます。気になる料金ですが、2024年現在、大人片道は460円、小児片道は230円となっています。また、1歳未満の幼児や大人同伴の未就学児1名は無料で乗船できます(ただし、団体利用は除く)。

    さらに、渡船の定員は150名ですが、天候によってデッキの利用が制限される場合には定員が80名になることもあります。そのため、特に繁忙期には早めに渡船場へ到着し、余裕を持って乗船手続きを行うことをおすすめします。

    渡船は天候の影響を受けるため、欠航や乗船規制が発生する場合があります。出発前に天候や運航状況を確認することが大切です。相島までの渡船はリーズナブルな価格で利用できるため、気軽に猫島を訪れることができますが、計画的な準備が必要です。

    福岡県相島への行き方

    福岡県の相島へは、新宮漁港を拠点とした渡船を利用するのが一般的です。福岡市内から新宮漁港までは、公共交通機関や車でアクセスできます。

    公共交通機関を利用する場合、最寄りの駅は「JR福工大前駅」や「西鉄新宮駅」です。いずれの駅からも新宮町が運行するコミュニティバス「相らんど線」に乗車し、新宮漁港まで向かいます。所要時間は15〜20分程度で、運賃は100円と非常にリーズナブルです。

    車でのアクセスの場合、新宮漁港には180台収容可能な駐車場があります。駐車料金は12時間以内で300円、24時間以内で500円と手頃です。また、新宮漁港から渡船に乗船し、約20分で相島に到着します。

    相島を訪れる際には、渡船の運行時間を事前に確認することが重要です。夏季と冬季でスケジュールが異なるため、渡船の時刻表に注意しましょう。また、島内にはバスやタクシーがないため、徒歩やレンタサイクルでの移動が必要です。訪問前に移動手段を計画しておくと安心です。

    相島への行き方は比較的簡単であり、初めての訪問者でもアクセスしやすいのが魅力です。ただし、渡船の時間や天候による影響を考慮して、余裕を持ったスケジュールを立てることをおすすめします。

    フェリーで行く相島の楽しみ方

    相島へのアクセスはフェリーが基本で、新宮漁港から渡船を利用します。この短い船旅は、相島観光の楽しさを引き立てる要素の一つです。フェリーの乗船時間は約20分と手軽で、途中には玄界灘の美しい景色を楽しむことができます。晴れた日には海面がキラキラと輝き、観光気分を盛り上げてくれます。

    新宮港には広い駐車場が完備されており、自家用車でもアクセスしやすいのが特徴です。さらに、JR福工大前駅や西鉄新宮駅からはコミュニティバスが運行しており、公共交通機関を利用する方にも便利です。バスはフェリーの発着時間に合わせて運行されているため、接続もスムーズです。

    フェリーで相島に到着すると、まず出迎えてくれるのは人懐っこい猫たちです。港周辺に多くの猫が集まっており、フェリーから降りた瞬間から猫との触れ合いが始まります。また、船上からは島のシンボルである「めがね岩」も見られることがあり、到着前から期待感が高まるでしょう。

    フェリーの利用には事前の天候チェックが欠かせません。天候が悪い日は運休になることがあるため、旅行前には最新情報を確認しましょう。相島へのフェリー旅は、手軽さと観光気分を両立した素晴らしい体験です。フェリーに乗る際には、窓際の席を選ぶことで、より一層海景色を堪能できるでしょう。

    猫いない?相島の猫事情とは?

    相島といえば「猫の島」として有名ですが、「猫いない」という疑問を抱く人もいます。実際に、訪れるタイミングや場所によっては猫を見かける機会が少ない場合もあるのです。

    まず、猫たちは昼間の暑い時間帯には日陰や隠れた場所で休むことが多いです。そのため、観光客が多い時間帯に訪れると「猫がいない」と感じることがあるかもしれません。特に、夏場は気温が高いため、猫たちは木陰や建物の下に集まる傾向があります。

    また、猫たちの生息数には環境保護活動の影響もあります。相島ではボランティアによる猫の健康管理や不妊去勢手術が行われており、無秩序な繁殖を防ぐ取り組みが進められています。このため、かつてのように猫が島中に溢れている状態ではなくなっています。

    猫に出会いやすい場所としては、港周辺や漁港エリアが挙げられます。ここは猫たちの縄張りになっており、人に慣れた猫が多いのが特徴です。また、午前中や夕方など、猫が活発に動く時間帯を狙って訪れると、猫たちに出会いやすくなるでしょう。

    「猫いない」と感じたときには、焦らずに島を散策してみてください。猫たちは自由気ままに暮らしており、突然現れてあなたを驚かせてくれることもあります。相島を訪れる際には、猫との偶然の出会いを楽しむ心構えで訪れるのがおすすめです。

    相島の猫との触れ合いと注意点

    相島の猫との触れ合いと注意点

    • 猫がかわいそう?島の猫のケア事情
    • 猫を連れて帰るのは可能なのか?
    • 相島の猫を守るためのルールとマナー
    • 猫との触れ合いで避けたい行動
    • 相島で猫以外に楽しめる観光スポット
    • 相島の猫たちと一緒に楽しむ島グルメ

    猫がかわいそう?島の猫のケア事情

    相島の猫たちを見て「猫がかわいそう」と感じる人もいるかもしれませんが、島では猫たちの健康や生活環境を守るために多くの取り組みが行われています。その背景には、観光地として注目される以前の課題がありました。

    過去には、島の猫たちが観光客からのエサやりに依存していた時期もありました。しかし、それが原因で猫たちが栄養過多となり、健康を害するケースが増えました。現在では、ボランティア団体が猫たちの健康管理やエサやりを専門的に行っています。指定された場所で適切な量のエサを与えることで、猫たちの健康を維持し、自然な生態系を保つ努力がされています。

    また、獣医師が定期的に訪れて猫たちの健康診断を行うほか、不妊去勢手術も徹底されています。この取り組みにより、過剰な繁殖を防ぎ、猫たちがストレスの少ない環境で暮らせるようになっています。さらに、怪我や病気の猫が発見された場合には、ボランティアが迅速に対応し、必要に応じて治療を受けさせています。

    一方で、観光客が猫たちに不適切な行動を取ることも問題です。例えば、エサを与えたり、猫を無理やり触ろうとする行為は、猫たちにとって大きなストレスになります。島の猫たちの生活を守るためには、訪問者がマナーを守り、優しく見守る姿勢が必要です。

    相島では、猫たちが一代限りの猫生を幸せに過ごせるよう、多くの人が協力しています。観光客として訪れる際には、この取り組みに敬意を払い、猫たちとの触れ合いを楽しんでください。

    猫を連れて帰るのは可能なのか?

    相島を訪れた際に「猫を連れて帰ることは可能なのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。結論として、相島の猫を連れて帰ることは推奨されていません。その理由は、猫たちの社会や生態系を守るための重要なルールがあるからです。

    まず、相島の猫たちは島全体を縄張りとして暮らしています。この縄張りは、猫同士の関係性や生態系を維持するために重要な要素です。一匹の猫を別の場所に移動させると、その猫自身が新しい環境に適応できないだけでなく、残された猫たちの社会も混乱を招く可能性があります。

    また、相島の猫たちは観光地としての魅力を形成する存在であり、島民やボランティアの手厚いケアを受けながら生活しています。これを個人の都合で連れて帰ることは、島全体の取り組みや猫たちの暮らしに悪影響を及ぼしかねません。

    さらに、法律上も勝手に猫を連れて帰ることは問題になる場合があります。島外に猫を持ち出す際には、適切な手続きや許可が必要です。観光地としての相島のルールを尊重し、猫たちが島で穏やかに暮らせるよう、訪問者一人ひとりが責任を持つことが求められます。

    相島を訪れた際には、猫たちの生活を乱すことなく、その場での触れ合いを楽しむことを優先しましょう。そして、島全体で守られている猫たちの暮らしを理解し、猫たちへの尊重を忘れないようにしてください。

    相島の猫を守るためのルールとマナー

    相島を訪れる際には、猫たちの生活環境を守るために徹底したルールとマナーを守る必要があります。観光客が増えたことにより、猫たちの健康や島の生態系に影響が出る可能性があるためです。

    まず、猫へのエサやりは禁止されています。島の猫たちは、ボランティアや地元の方々によって適切に管理されています。不適切なエサを与えることで、栄養バランスが崩れたり、体調を悪化させたりする可能性があります。また、食べ残しやエサのゴミが環境汚染につながるため、エサやりを控えましょう。

    さらに、猫を移動させたり触りすぎる行為は避けるべきです。猫には縄張りがあり、無理に移動させるとほかの猫との衝突やストレスの原因になります。相島では、猫たちが安心して過ごせるよう、そっと見守る姿勢が求められます。

    また、ゴミを必ず持ち帰ることも大切です。観光客の増加に伴い、島内でのゴミ問題が発生しています。自然環境を守るためにも、出したゴミは持ち帰りましょう。

    最後に、島民の暮らしを尊重することも重要なマナーです。猫たちの生活が保たれているのは、島民の協力があってこそです。大声で騒ぐ、民家に勝手に入るなどの行為は避け、島全体でのルールを守りながら楽しむようにしましょう。

    猫との触れ合いで避けたい行動

    相島で猫との触れ合いを楽しむ際には、いくつか避けるべき行動があります。これらを守ることで、猫たちがストレスなく過ごすことができます。

    まず、猫を抱き上げたり、無理に触ったりしないようにしましょう。人懐っこい猫が多い相島ですが、猫によっては突然の接触を嫌がる子もいます。触りたくても、猫が近づいてきた場合のみ、そっと優しく撫でる程度にとどめるのが良いでしょう。

    次に、猫の写真を撮る際にはフラッシュを使用しないことが重要です。フラッシュは猫の目にダメージを与える可能性があり、驚かせてしまうこともあります。自然光を利用し、猫に負担をかけない撮影方法を心掛けましょう。

    さらに、猫を追いかける行為は控えてください。猫にとって追いかけられる行為は恐怖を感じるものです。猫が逃げた場合は、無理に追いかけず、彼らのペースに合わせて接するようにしましょう。

    また、猫の尻尾を掴む、足を引っ張るなどの行為は絶対に避けるべきです。これらは猫の健康や安全を脅かす行為であり、場合によってはケガをさせてしまう恐れがあります。猫の身体に無理な負荷をかけないように注意しましょう。

    猫との触れ合いは、猫の気持ちを最優先に考え、彼らの自然な生活を尊重することが基本です。無理をせず、猫がリラックスしている様子を楽しむのが最も良い方法です。

    相島で猫以外に楽しめる観光スポット

    相島は猫だけでなく、島の自然や歴史を感じられる観光スポットも充実しています。猫と過ごすだけでなく、こうした場所を訪れることで、相島をより深く楽しむことができます。

    一つ目のおすすめスポットは、相島積石塚群です。ここは、石を積み重ねて作られた古墳群で、国指定史跡に指定されています。そのスケールは約500メートルにも及び、254基もの墳墓が確認されています。歴史好きな方には特に興味深い場所と言えるでしょう。

    次に訪れてほしいのは、めがね岩(鼻栗瀬)です。この自然の造形美は、新宮町のシンボルマークにもなっており、写真映えするスポットとして人気です。島を散策しながら、ぜひこの絶景を楽しんでみてください。

    また、島を一周できるハイキングコースもおすすめです。全長約5.4キロのコースでは、島の豊かな自然を満喫することができます。途中で猫に出会えることもあり、のんびりとした時間を過ごすことができるでしょう。

    さらに、相島の漁港周辺では、釣りや海の風景を楽しむことができます。釣り好きな方にとっては、絶好のスポットです。魚釣りをしながら、島の静かな雰囲気を満喫するのも良いでしょう。

    相島は猫だけでなく、歴史、自然、アクティビティといった幅広い魅力を持つ島です。これらのスポットを訪れることで、より充実した時間を過ごせるはずです。

    相島の猫たちと一緒に楽しむ島グルメ

    相島を訪れる際は、猫たちとの時間だけでなく、島ならではのグルメもぜひ楽しんでみてください。海の幸を中心とした新鮮な料理は、訪れる人々にとって大きな魅力です。

    まずご紹介したいのは、丸山食堂です。こちらでは、新鮮な刺身定食や相島名物の「ラブコロッケ」を味わうことができます。ラブコロッケは、相島の形を模したハート型が特徴で、見た目にも楽しめる一品です。ボリューム満点の定食は、観光で疲れた体にぴったりです。

    次におすすめなのが、Sushi Sakanano Shippo(寿し さかなのしっぽ)です。こちらでは、海鮮丼や本格的な寿司を楽しむことができます。一軒家を改装したアットホームな雰囲気の中で、九州の地酒とともに贅沢なひと時を過ごすことができるでしょう。

    さらに、軽食を楽しみたい方には、しまカフェあいのしまがおすすめです。こちらでは、相島特産のひじきを使った「ひじころバーガー」や、本格バターチキンカレーが人気です。窓から海を眺めながらリラックスできるカフェタイムを過ごせます。

    相島のグルメは、地元の素材を活かした心温まる料理ばかりです。猫とのふれあいを楽しんだ後は、島の味覚をじっくりと堪能してみてはいかがでしょうか。

    相島の猫の魅力と楽しみ方まとめ

    この記事のポイントをまとめます。

    • 相島は福岡県新宮町にある猫だらけの島である
    • 島には約200匹の猫が暮らしている
    • 2013年にCNNで「世界6大猫スポット」に選ばれた
    • 猫たちは人に慣れており観光客に寄り添う
    • 猫へのエサやりは禁止されている
    • 縄張りを守るため猫の移動はNGとされている
    • 不妊去勢手術が進められ猫の繁殖が抑制されている
    • 島ではボランティアが猫の健康管理を行っている
    • 猫に会いやすい場所は港周辺や漁港エリアである
    • 島にはハイキングコースや歴史的な古墳群がある
    • 自然の造形美「めがね岩」は絶景スポットとして人気
    • 地元グルメとして刺身定食やラブコロッケが楽しめる
    • 渡船「しんぐう」を利用して新宮漁港からアクセス可能
    • 渡船の料金は大人片道460円、小児片道230円である
    • 訪問時にはゴミの持ち帰りやマナー遵守が求められる

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